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つくる事を本気でやろうと思い立ってからは
毎日が楽しいけれど、裏腹に迷いがありました。
迷わなくていいんだと思いながら
それでも迷って、自信がなくて、
どうしようもない日もありました。


でも「ある風」に吹かれて、少し変わった気がします。
一人じゃないっていうのかな。
同志みたいに私が勝手に思っているのかもしれないけれど、
どこかであの人の名を聞いて、
活躍の場を見つけると嬉しくなります。
がんばっているかなと気にかけている人から、
便りがきたりすると、とっても嬉しくて、
どんなに離れていても眼の前に居て、
話をしているような気になります。


孤独だ、忙しい、手を動かしているだけなんじゃないか、
自信が持てない、
なんて考えは吹っ飛ぶくらいにあたたかくて、
じわっと血が巡るような感じがします。

これはがんばった人に与えられる
ご褒美なのかもしれません。
悩んで耐えて努力して楽しんで考えた末のとっておきの。

それでもすれ違ったり、うまくいかなかったりそりゃします。
そうでなければおもしろくなんてないのだから。
つくるってことは人とつながっていくこと、
そうやって自分もつくられていくこと。


おばあちゃんの食器棚を読んでいると、
決まってこういった気持ちになります。
だから簡単に読まないでおこう、
その時がきたら読もうって毎回思うのです。


そして今日読みました。
読む前にポストに遠くの人から便りが来ていました。
読む前につくったものを想ってくれる人と会いました。
そして今日新しい物語を読もうと思いました。

そうしたら、答え合わせをするように、
まだ自分が通っていない先の道筋を辿るのだけれど、
きっとそう思うと思いながら読みました。

今日、読んで良かったと思いました。

高見 由香

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